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若きサムライのために

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『若きサムライのための精神講話』は、三島由紀夫の評論・随筆集。1968年(昭和43年)、雑誌「Pocket パンチ Oh!」6月創刊号から翌年1969年(昭和44年)5月号に連載された。初版単行本は1969年(昭和44年)7月に『若きサムライのために』の題名で、日本教文社で刊行された。同書には他2編の評論と3話の対談が収録され、平成初頭まで多数重版された。現行版は文春文庫と、ちくま文庫『新恋愛講座―三島由紀夫のエッセイ2』に収録されている。なお、連載時と単行本の章の順配列は異なっている。昭和元禄と呼ばれた昭和40年代前半、学生運動が最高潮に達し、従来の日本的価値観が崩壊してゆく時代に、武士の男として非常時に備えるべく日常生活においての心構えなどを、芸術、政治、時事など社会の様々な角度から説いた。作家として書斎の思索者のみならず、自ら動乱の渦中に身を投ずることを急務とみなし「楯の会」を軸とした活動を行っていた三島が、動中の静ともいうべき平常心の姿勢で、若い男性読者に向け「サムライ」の生き方の規範と指針を示した時事エッセイである。内容は、「1.勇者とは」、「2.作法とは」、「3.信義について」、「4.努力について」、「5.羞恥心について」、「7.服装について」、「8.長幼の序について」、「9.快楽について」、「10.肉体について」、「11.文弱の徒について」、「12.若きサムラヒのために」、の12項目に分かれ、具体的な場面を例に挙げながら、日本男児として、また、人間としての美しい生き方についての考察が語られている。
三島は、「精神といふものは、あると思へばあり、ないと思へばないやうなもので、誰も現物を見た人はゐない。その存在証明は、あくまで、見えるもの(たとへば肉体)を通じて、成就されるのであるから、見えるものを軽視して、精神を発揚するといふ方法は妥当ではない。行為は見える。行為を担ふものは肉体である。従つて、精神の存在証明のためには、行為が要り、行為のためには肉体が要る。かるがゆゑに、肉体を鍛へなければならない、といふのが、私の基本的考へである。文字(もんじ)によつても言説によつても、もちろん精神は表現されうる。表現されうるけれども、最終的には証明されない。従つて、精神といふものは、文字の表現だけでは足りない。これが私自身の、当然導かれた結論であるが、かうした結論には、戦中戦後の知識人の言説といふものがいかにたよりなく、いかに最終的な責任をとらなかつたか、といふことを、わが目で確かめてきた私の経験が影響してゐる」と述べている。

SPYAIR 『サムライハート(Some Like It Hot!!)』



SPYAIR Single「サムライハート(Some Like It Hot!!)」は元々ラウドロックバンドだった彼らからすると、新たなる挑戦を果たした軽快なロックナンバー。テレビ東京系アニメーション「銀魂」のエンディングテーマに­抜擢され、今までの様な重たくも激しい疾走感ではなく、カラっと抜ける様な爽快感のある軽快ながらも、彼ら特有の熱血味溢れるロックに仕上がっている。
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